2015年7月13日月曜日

下手の極み

東発親。




そこはかとなく見える123の三色。






ちょっと進んでこの局面。
五萬ツモったら四索切ってやろうかと思ってたらまさかの九筒ツモ。


九筒ツモ切りはないよなー。受け入れ枚数が違いすぎる。」

「じゃあ、打一萬?でもせっかくの三色が消えちゃうしなー。」

「じゃあ、打六索?いやいや、対面が789の三色やってる。六索切って七索八索ツモってきたら対応できなくなる。」


あー、全然分かんねー。






結局受け入れ最大の打一萬にしてしまう。

今思えば打四萬が結構イケてる気がする。
三色残ってるし食い仕掛けも効く。
上家と下家の現物で守備面でも安心。

でも、10秒がそこまで考えが至らないw






そして、上家からのリーチ。
現物は二筒一枚のみかつ親なので押すが、押すにしても何切ればいいのか全然わからんw





結局七筒をツモ切って一発放銃。

すっげーヘタクソwww


だって、六索はドラそばだしキツイじゃん。
八筒が意外と薄いからツモ切ったんですよ。



改めて見返してみると上家は九索切ってるし、七筒六索の危険度はそんなに変わらないので攻めるにしても打六索でよかった。
でも、ちょっと前の何切るでパニックになってるし、10秒じゃそこまで気づけない。



長考ボタンの実装を求む。

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