六段昇段

やっと六段になりました。

五段になったのが189試合目なので、215試合かかったことになる。
一応、安定段位は7.420段らしいのでこのまま行けば7段になれそうな感じはあるけど、ちょっと時間がかかりそうかな。

地獄モード

なんとなくを切る。

 
早いリーチだけど、切る手でもないよね。

地獄突入

選択肢

ダンラスの親からリーチがかかってきた。


ここに振り込んでしまうのはまずい。
よってここは打ではなく打になる。

詰み

酷い牌をツモらされていますが、今日も僕は元気です。

罠

同巡のため和了れず。

対面が混一色やってるのでが切れない。

よって、ここは・・・

思考停止のリーチ

こういった手の場合いつもはリーチしてるんだけど、リーチをかけた後ダマでもよかったんじゃないかと思った。

そのあと下家からリーチがかかり・・・

こうなって・・・

ENDワラタ

やっぱリーチだよ、リーチ。

余計なこと

対面のリーチに対して下家と上家がちょいちょい押してる。

よって、あの作戦を実行する。

そう、ツモ番を回すことで危険牌を掴ませ下ろす作戦だ。

さぁ、おりろ！おりるんだ！

結論：余計なことはしないほうがいい

他家の思考を読む

ダントツで迎えた南2局。

役なしドラなしの愚形聴牌だが既にどうするかは決めていた。

そう、リーチである。

まず、上家と下家は攻めてくる可能性は低い。
なぜなら、振り込んでしまったら自分がラスになる可能性があり、ダントツの親が和了ったところで対した影響はない。

攻めてくるとしたらラスの対面だが、こちらも相当手がよくないと攻めてこないはず。
対面にとって一番イヤなのは親満をふってラス回避のチャンスを潰してしまうことだからだ。

狙い通り、流局。

特にオチはありません。

どうしてこうなった

どうしてこうなった